New World Whisky Guide
🌍ニューワールドウイスキー
ニューワールドウイスキーとは
スコットランド・アイルランド・アメリカ・日本という「伝統4大産地」以外で造られるウイスキーの総称。台湾・インド・オーストラリア・スウェーデン・ウェールズなど世界50カ国以上で蒸留が行われるようになり、2010年代から急速に品質が向上。独自の気候や原料を活かした個性が「次の名産地」として世界中のウイスキーファンの注目を集めている。
主要生産国・地域
インド(アムルット・ポールジョン)
ヒマラヤの清冽な水と高地の寒暖差がユニークな熟成をもたらす。スパイシーかつフルーティな個性でスコッチ通も唸らせる。
代表銘柄:アムルット フュージョン、ポールジョン ビリーブ
オーストラリア(サリバンズコーブ)
タスマニア島の冷涼な気候がスコッチに近い繊細な熟成を生む。世界大会でスコッチを破ったフレンチオーク樽表現が有名。
代表銘柄:サリバンズコーブ フレンチオーク
主要ブランド解説
初心者へのおすすめ
ニューワールド入門には「カバラン クラシック」が最適。トロピカルでフルーティな風味はスコッチやバーボンとも一線を画す新鮮な体験ができます。ピートが好きな方はアムルット フュージョンで、スコッチとはひと味違うインドのスモーキーさをお楽しみください。
